2006年11月13日

チャングム53話

#53 ふたつの愛

王様が空に矢を放った後、「カァ〜カァ〜( ̄∇ ̄ )」って
バカにしたような鳥の鳴き声が聞こえたのは一体なぜ? 
演出の意図がどうしても理解できない・・・

宮廷女官 チャングムの誓い VOL.16宮廷女官 チャングムの誓い VOL.16
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[タイトル] 宮廷女官 チャングムの誓い VOL.16
[出演]
[レーベル] バップ
[監督]
[種類] DVD

 


王様は、ある朝チョンホに弓で勝負をし自分が勝ったら
チャングムから貰ったノリゲを差し出せと言い出す。
チョンホからノリゲを取り上げて一体どうしようと言うのか(,,-_-)
運動不足に加え始終病気をしているヤワな人にチョンホが負けるわけ
ないだろーがと思いきや、王様は意外と弓が上手。簡単には負けません。
次で勝負が決まる時、弓を構えるチョンホの後ろから
王様「余はチャングムを好いておる、そちもか?」
動揺させる作戦だな。
しかし見事的中。さすがチョンホ様の集中力&愛は揺らぎません。
そして、しっかり「はい」と正直な気持ちを答える。
勝負はチョンホの気迫勝ち。


ミン最高尚宮が夜にリンゴを持ってくる。枕元に置くと良く眠れるそうな。
そうだね、今日はチョンホに弓でも負けて悔しくて仕方ないはず。
確かに心安らげてくれる何かが必要だわね。
王様「良い香りだ、、、気持ちも楽になる。いつも側におかねばな・・・」
ミン尚宮「はい、召し上がるのも良いそうでございます。」

まさか主語がチャングムだとは思わないミン尚宮の相槌に
思わず吹いたわ。しかも
王様「そうしよう。」   \( ̄∀ ̄*)オイオイオイッ! 

 

ミン尚宮の後押し?のせいで
「チャングムを食べちゃおう」とエロ王が思っているとも知らず
チョンホは晩に王を訪ねて行く。
そして一度はチャングムを連れて逃げたこと、
彼女を愛おしく思っている自分の気持ちを包み隠さず話す。
チョンホ「たとえ一緒になれなくてもチャングムの進む道を
さえぎることは出来ません。医女チャングムに与えられた道を歩ませて下さい。」

チャングムに注ぐチョンホの無償の愛を知った王様の目からは
いつしか嫉妬の色が消えていました。そしてチャングムを
一人の医女として尊重し仕事をさせることを約束し
王として赤服大臣からチャングムを守ることを決意してくれました。
それが王様の愛 だったのでしょう。


チャングムは大長今の称号を授けられ、遂に王の主治医となった。
もやは諦観の境地に達したような澄み切った笑顔で辞令を交付するチョンホ。


しかし改革の代償は大きかった。
チョンホを守りきることはさすがの王様にも出来なかったようで・・・
流刑になったチョンホは3人の役人に伴われなだらかな山道を
ゆっくりと下っていく。あとから転がるように追いかけてくるチャングム。


チャングム「どうか行かないで下さい。あんまりでございます。」
チョンホ「私的な感情は忘れなさい。何もかも全てきれいに忘れたほうが良い。」
チャングム「チョンホ様は忘れられるのですか!?」
チョンホ「ええ、とっくに忘れました。」


チョンホさま、かっこよすぎるよ。(T_T)
チャングムを思う心はあまりに澄みきって、しかも大きくて
少し寂しい気持ちになるほどでした。
いつかこんな別れの日が来ることをうすうす感じていて、
それでチョンホ様は、これまで殊更にチャングムにデレデレしていたのかしら。

 

チョンホが去った後、チャングムは大長今として思う存分力を発揮し、
貧しい民のために薬になる植物の種を配ったり天然痘やその他の難病の研究も行う。
なんだか鍼麻酔の研究もしているみたい、

しかし王様は次第に悪くなっていく。病名は腸閉塞。
信頼する大長今からたった一つ治療法があると聞き、王様の顔は一瞬輝く。
しかしその方法が小刀でお腹を切り開くことだと聞いた王様は
驚愕の表情を浮かべる。( ̄□ ̄;) 
前衛的な人間を側に置くと、色々ビックリさせられますね。

 

次回遂に最終回です。予告でビックリ!
チャングムがお母さんになっている。なんだかハッピーエンドの予感がするわ♪
あと一話で終わってしまうのかと思うととても寂しい。

 
かわいいおまけ
チョンホが追放されて寂しくて落ち込んでしまった人はこちらをクリックしてみてね。
ちょっと古い記事ですが、和めます。これを読んでから私は勝手に
チ・ジニ氏の事をラーメン大好きチョンホ様と呼んでいます。
 
タグ:チャングム
posted by ふみえ at 23:02| Comment(4) | TrackBack(2) | チャングム各話感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
>いつしか嫉妬の色が消えていました
ここの部分、本当にそうでしょうか・・・自分を基準で考えるのは悪い癖ですが、あんなにいさぎよい言葉を聴くと逆にメラメラと嫉妬の炎が私なら燃やしてしまいます・・・という目で鑑賞していたので中宗はちょっと嫉妬しているかなと思っていました。
Posted by stanaka at 2006年11月16日 23:37
stanakaさん、こんばんは
相手の幸せだけをひたすら願うチョンホの愛にカルチャーショックを受けた王様が自分の身勝手さを恥じて嫉妬心を引っ込めたと私は受け取ったのですが、人生そんなにきれいごとばかりでは済みませんか?確かにそうかもしれませんね。stanakaさんは逆に嫉妬の炎を燃やしちゃうんですか?情熱的〜! 私だったら多分萎縮して譲っちゃいますね。ドラマにならない地味な性格が自分でも残念(笑)
Posted by ふみえ at 2006年11月17日 22:31
こんばんは。
>逆に嫉妬の炎を燃やしちゃうんですか?
燃やします燃やします。情熱的というよりはくらーーーい嫉妬の炎をこっそりと燃やすタイプです。
Posted by stanaka at 2006年11月18日 00:31
こんばんは。
燃やしちゃうのですね〜。暗い情念の炎を。文学的ぃ!
Posted by ふみえ at 2006年11月18日 22:59
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